前十字靭帯の再建手術の前日、どんなことをして過ごすのか?

東京(と言ってもかなり西の方ですが)から電車と特急を乗り継ぎ、door to doorで約5時間で病院に到着。

前日からの入院ということで、無事に入院の手続きが完了しました。


いろいろと手続きや検査などがありますので、これから手術を控えて不安があるという方のために手術前日の簡単な流れを紹介したいと思います。

※これはあくまで今回入院する亀田総合病院の話しです。それぞれの病院ごとにルールがありますので、必ず確認するようにしてください。

到着から病室に入るまで

病院に到着したら、入院の手続きを行っていきます。書類の確認は入念に。

必要書類

病院に着いたら、まずは入院時に必要な書類の提出です。

●保険証
●誓約書など
●限度額認定証

を提出しておきます。


限度額認定証とは、

入院や手術などで高額な医療費が見込まれる場合に、事前に組合などに申請をすることで1ヶ月にかかる医療費の自己負担が一定の金額で計算されるようになる

という制度です。


所得区分により自己負担限度額が変わってきますので、先に確認しておきましょう。

申請しに行く時間がなかったという方は、とりあえず全額を払って、後日、自己負担の限度額を超えた分の払い戻しを受ける高額療養費制度もあるので安心してください。

薬剤師さんと看護師さんの問診

書類の確認が終わったら、身長と体重の測定、薬剤師さんと看護師さんの問診に進みます。


薬剤師さんとの問診では、

●常用の薬の有無
●アレルギー
●サプリメント
●これまで薬で気持ち悪くなったりしたか

などの確認を行います。

サプリメントの種類によっては血液がサラサラになるものもあるので、確認が必要なようですね。


看護師さんとの問診では、

●日常の生活様式
●痛みや可動域の確認
●介助の有無

などの確認でした。

若いから問題なさそうですねー、とのことでパッパッと進みます。


ここまで済んだら、ようやく病室へと案内されます。

病室についてから

病室についてからは、より具体的な検査や説明が行われます。

●お風呂の使用時間
●ラウンジの使い方
●テレビカード
●食事の時間

などの説明もありました。

バイタルの確認

部屋についてまず行うのが、

●血圧
●血液内の酸素濃度
●脈拍

の測定です。

こういう場面だとどうしても血圧は高めに出てしまうので、何回か測定することもあります。

麻酔の説明

今回は全身麻酔で手術を受けるのですが、それと合わせて患部周辺の神経ブロック注射をする予定です。

神経の周辺に注射をするので、神経に傷をつける恐れもありますが(確率としてはspan style=”color:#0000ff;”>0.3%)どうしますか?というものです。


実際に骨を削ったり、筋肉を採ったりするので全身麻酔が切れた直後はとにかく激痛。

手術直後は水分の摂取もできないので痛み止めの服用もできないとのことで、神経ブロックがすすめられています。


もし神経を傷つけてしまうことがあると、感覚麻痺やしびれ感が残るということもあるようで、痛みを我慢できるようであればやらなくてもいいとのこと。


実際にそのリスクを恐れて、現役の選手の中には神経ブロックなしで手術を受ける方もいるようです。

こういった説明があるだけでも安心感は違いますよね。ちなみに私は神経ブロックもお願いすることにしました。

理学療法士さんのリハビリ計画作成

そのあとに理学療法士さんがいらして、リハビリ計画の作成です。

●可動域のチェック
●太ももやふくらはぎの周径囲測定
●痛みや動きの確認
●目標設定
●装具のチェック

などを確認していきます。


私の目標は、子供とサッカーができるようになることです。


すでに選手を引退している身なので、手術をしなくてもなんとかなったのですが、やっぱり子供がサッカーに誘ってくれるのにできないのは心が痛みます。

サッカーをやろうと言ってくれる子がいるのですから、やれるまではやってあげたいなーという思いです。

主治医との確認

最後に主治医の先生と術式や切開部の確認を行います。

いつもお世話になっている山田先生にお願いするので、「とにかくお願いします」という一言です。

病室で会うのは変な感じですが。


ここまでが14時〜17時くらいです。

これで前日にやることは終了で、あとは食事をして読書やパソコン作業などをして21時消灯です。

手術当日に向けて

当日は14時頃から手術開始ということで、

●夜中12時以降は食事禁止
●朝6時以降は経口補水液以外の水分摂取禁止

となっています。


もちろんお昼も食べることができず、夜もおそらく食べられないだろうということで、まさかの一日断食となりそうです。。

これもすべては自分の膝のため。

とりあえず、今日のうちにもう少しお腹に入れて明日に臨みたいと思います!

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