スポーツをしている、していないに関わらず足首の捻挫グセに困っている方は多いのではないでしょうか。
- 一年前の捻挫がまだ痛い
- 何もないところでも足首がグニャっとなる
- テーピングやサポーターがないと不安で走れない
- いつも同じ足ばかり捻ってしまう
捻挫は大したケガではない、と思って放置しているといつまでもその痛みが続いてしまいます。
足首の症状でお困りの方は一度ご相談ください。
足首のしくみ
足首は、脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の間に、距骨(きょこつ)が入りこむ凹凸のような形をしていて、足首が横に倒れないように周辺は小さな靭帯でサポートされています。
関節の構造的に外側が弱くなっているため、足首を内側に捻ってしまう捻挫がよく起こります。
捻挫の厄介なポイントは、小さい頃に繰り返してしまうと足首が緩くなって慣れてしまうこと。捻挫を繰り返すと足首にねじれが出やすく、特定の動きだけ固くなったり、外反母趾やシンスプリントなども起こしやすくなります。
特に小学生は関節がまだ柔らかいため、捻挫をしてもちょっと休めば走れてしまいます。
小学生年代の捻挫こそ、しっかりとリハビリをして正しく足首が動くように調整していく必要があります。


例えば、足首の捻挫グセがあると左の写真(右足首)のように足が内側を向いた状態で固まってしまいます。
右の写真のように左右の差が小さくなるほど、接地感が鋭くなり捻挫の再発をしにくくなります。
足首の痛みに関するお問い合わせは
このような方はお気軽にご相談ください
- 足首の捻挫グセをなんとかしたい
- テーピングがないと不安で走れない
- 昔痛めた足首がいまだに痛い
専門のトレーナーがマンツーマンで指導しますので、上記のようなお悩みがある方はお気軽にご相談ください。ご自宅でできる簡単なストレッチやトレーニングの指導なども行いますので安心して取り組むことができます。
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忙しい毎日の中ではどうしてもあざなりになりがちです。
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