肩まわりの血流を良くして手先の冷えを解消するストレッチ
この記事はプロモーションが含まれています
こんにちは、めんてなの倉持です。
朝晩がずいぶん冷え込むようになりましたね。
お客さまと話しをしていても、
なんとなく肩がかたくて指先の冷えを感じるようになった
という声を聞くことが多くなりました。
そんな時にお伝えするのがこちらのストレッチ。
四つん這いで行うこともできますが、
先に腕や肩が痛くなってうまくできない
という方はまずカベを使ってみては。
やり方は簡単で、
①肘から前腕部をカベにつける
②できれば手のひらをカベにつけましょう
③肩甲骨を寄せて開いてを繰り返す
※肘を肩よりも少し下に置くと首に力が入りにくいです
まずは時間がある時に10回を目安に行うと
肩まわりがポカポカして指先まで暖かくなるのを
感じられると思います。
知らず知らずのうちに肩に力が入ってしまうと
自分としてはなかなか気づきませんよね。
一日にまとまった時間を取れない方は
合間に少しずつでもやってみませんか。
投稿者プロフィール
- 東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。
最新の投稿
- 呼吸2024年12月24日呼吸のことをもっと深く学ぶためにどの書籍がおすすめですか?
- イベント2024年12月20日鼓童特別公演「山踏み」行ってきました!
- セミナー2024年12月18日12月のオンラインワークショップは腰痛予防
- トレーニング2024年12月17日安全にイスから立ち上がれるようになるためにやっておきたいトレーニング
初の著書|太鼓打ちのための身体の整え方 〜呼吸・体幹編〜
初めての著書
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」
という方におすすめの一冊です。
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」
という方におすすめの一冊です。