先日ヤフーの記事で見つけたのですが、なんでもないところで足をくじいてしまう漫画が共感を集めているようです。

記事の中で共感を集めている通り、意外とこういった症状に悩んでいる方が多いんですよね。問い合わせも、よくいただいております。

何が原因として考えられるのか、その対処方法などを紹介したいと思います。




足をくじいてしまう原因

原因はいくつか考えられるので、一概には言えませんが可能性としては以下のことが考えられます。

①内股気味で歩くクセがある
②小さい頃に転んで捻挫をしてしまった
③足の指を丸められない・足裏の感覚が鈍い

大まかにはこの三つが原因として考えられると思います。

内股気味で歩くクセがある

女の子に多いのが、内股で歩くクセですね。内股で歩くと何がいけないのでしょうか。

通常、歩くときはカカトから地面について足の裏を通り、つま先で地面を蹴りますよね。地面を蹴ったら、つま先を引き上げて、またカカトから着地します。

ところが内股で歩くとカカトからつくのではなく、足裏全体をフラットでつくことが多いのです。

このまま地面を蹴らずに、足を回すようにして次のステップへと進むのでつま先を引き上げる動作がおろそかになってしまうことが考えられます。

つま先を引き上げるクセがついていないので、何もないところで足をくじいてしまうのではないか。というのが一つ目のパターン。

小さい頃に転んで捻挫をしてしまった

男の子に多いのは、小さい頃に走り回っていて凸凹の地面に足をとられて足をくじいてしまったり、サッカーや体操の着地で足をくじいてしまった経験がある場合です。

小さい頃はまだ足首の靭帯は発達しきっていないので、この頃に捻挫をしてしまうと足首が緩いまま成長してしまうことになります。

自分ではつま先を引き上げているつもりでも、足首が不安定なので足をくじいてしまう、というのが二つ目に考えられること。

足裏の感覚が鈍い

三つ目は足裏の感覚が鈍くなってしまい、地面に接地する時のセンサーが働かない状態です。

特に指先が丸められない、拇指球を意識できずに外側荷重になってしまうという場合には、その可能性が高いです。

なんでそうなってしまったかは、これまでの生活パターンや遺伝的な要素も入ってくるのでなんとも言えませんが、これが三つ目に考えられることです。

足をくじかないための対処法

では、何をしていけばいいのか、ということが一番知りたいところですよね。

実は【歩き方に気をつける】というのはとても難しい解決方法なんです。その理由は意識するところが多すぎるから。基本をとばして、いきなり応用をしているようなものです。

いきなり歩き方にいく前に、まずは以下のことを行ってから歩き方にいくのがいいと思います。

スネのマッサージと足首の曲げ伸ばし運動

まず最初に取り組んでほしいのはスネの周りを柔らかくしておくこと。足をくじきやすい方のスネ周りはとても硬くなっていることが多いのです。

お風呂などでゆっくりと流してあげると緩みやすくなります。リンパマッサージとかではないので、上からでも下からでもやりやすい方向で構いません。


その後にお風呂の中で足首の曲げ伸ばし運動をゆっくりと行ってみてください。

チューブなどがあれば部屋で行うこともできますが、何も道具がない時はお湯の抵抗を利用するだけでもまずはOKかなと思います。

足首の外返し運動

次に足を内側に向けた状態から、外に向かって曲げていく運動です。

チューブがあれば両方の足先に引っ掛けて行うことができますが、チューブがなくてもタオルで代用が可能です。

スクリーンショット 2018-02-17 20.45.51

こんな感じでタオルでぐるっと巻いて、外に返すように力を入れて5秒間キープをします。これを5セット繰り返すようにしましょう。

スネの外側にある筋肉(腓骨筋)を使っている感じがあればOKです。

足裏の感覚を鍛える

タオルを床において足の指先でたぐり寄せてくるタオルギャザーが有名ですが、最初は意外と手こずるかもしれません。

まずは自分の手の指先で足の指に負荷を加えて、足の指を丸める練習から行っていくといいと思います。

これでしたら強度のコントロールもやりやすいので、使っている感覚を得やすいです。




足首の捻挫に関するお問い合わせは

「何もないところで足をくじいてしまう」
「どう対処していいかわからない」

という時はお気軽にご相談ください。専門のパーソナルトレーナーがあなたの体にあった施術とトレーニングをマンツーマンで対応致します。

ご自宅でできる簡単なストレッチやトレーニングの指導なども行いますので安心して取り組むことができます。

お問い合わせ・ご予約はこちら

整体師25:お辞儀 (カラー)お問い合わせや施術のご予約はこちらのフォームより承ります。

ご予約を希望される方は、ご希望の日時や連絡先を下記フォームに記入して送信をお願い致します。後ほどスタッフから折り返しのメールをお送りししますので、日時の確認を終えた段階でご予約が成立となります。

メールフィルターをお使いの方は、事前に下記ドメインを受信可能にして下さい。
@mentena.com

当日の施術をご希望の方は、
042-306-6147 までお願いします。

「ホームページを見て…」とお気軽にお電話ください。

 お問い合わせ ご予約 取材・イベント依頼 その他のご連絡

お名前 (必須)

ふりがな (必須)

メールアドレス (必須)

電話番号

【お問い合わせ内容】 または 【希望予約日時】



▶︎ LINE友達募集しています!お気軽にご質問下さい。

LINE@