ウエイトトレーニングルームの基本的なルール【覚書】

こんにちは、めんてなの倉持です。

本日はウエイトトレーニングルームでの基本的なルールについて。この記事をご覧になっている方の中には学生さんもいると思いますし、先日久々にトレーニングルームをのぞいた時に気になったこともあったのでシェアさせていただきます。

安全に快適にトレーニングをするために

ウエイトトレーニングの目的はケガを予防して、最高のパフォーマンスを発揮するため。そのためにはトレーニングルームの使い方なども守っておく必要があります。

トレーニングルームで不用意なケガをしてしまうことほどバカらしいことはないですからね。

室内シューズを履く

フィットネスクラブなどではあまりないと思いますが、学校のトレーニングルームだと靴をはかずに靴下やスリッパでトレーニングをしている選手を見かけることもあります。

これはかなり危険なので絶対にやめましょう。

危険な理由

  • ダンベルなどを落とす危険がある
  • 床に落ちているものを踏むかもしれない
  • 汗ですべって転倒する可能性がある
  • うまく踏ん張れない
  • 段差やカドに小指をぶつける

ダンベルを落としたり、指をぶつけたりするほどドジじゃないと思っていませんか?これまでに指導に行って何人もこういった選手をみてきました。

自分では気をつけていても他の人がいるということを忘れないようにしましょう。

汗を拭く

選手同士だとそこまで気にしないかもしれませんが、それでもダンベルやバーベルに汗がついたまま放置しておくと錆びの原因になりかねません。

汗だけではそこまで錆びませんがプレートなどの付け外しで少しずつコーティングが剥がれてくると汗による錆びは起きやすいです。

そうならないためにも使ったあとはタオルで汗を拭くようにしましょう。

次に使う人が快適に使えるためにも大切ですよね。

使った器具は元の位置に戻す

これも当たり前といえば当たり前ですが、バーベルからプレートを外して元の位置に戻しておくこと。

プレートは重さによっておく場所も分かれているはずなので、正しい位置に戻しておくと探す手間がかかりません。

トレーニングに集中したければできるだけ余計なことに時間をさかないためにも。

トレーニング器具は譲り合い

トレーニングに集中したいからこそ、セットとセットの間に動かず息を整えながら次のセットに備える気持ちはよくわかります。

できるだけ自分のパフォーマンスにフォーカスして、次のセットでいかに自分を追い込めるかを考えているわけですから。

ただ、トレーニングルームはプライベート空間ではなくみんなの場なので、セットとセットの間はできるだけ空けておくようにしてください。

これは自分が待つ立場になればわかると思いますが、

「あと何分かかるのだろう」
「声をかけたら集中力が切れるといって怒られないかな」

とためらってしまいます。せっかくトレーニングに行ってもイライラするとパフォーマンスもなかなかあげることはできません。

お互いに気持ちよくトレーニングをするためにも譲り合いの精神を忘れずに。もし譲っていただいた時に、プレートの付け外しも一緒に手伝っていただけたらさらに感激です!

トレーニングの効果を高めるために

トレーニングをしているといろんなグッズが気になってきます。

握力がついていかなくて背中をおいこむことができない、腰がこわくてスクワットで負荷を上げられない。

そんなウエイトトレーニングをサポートするグッズを紹介します。

ウエイトリフティングベルト

ウエイトベルトの選び方の基準としては、

  • 腰まわりのサイズ
  • ナイロン製か革製か
  • ピンタイプかマジックテープタイプか

このあたりをおさえておきましょう。だいたい布製はマジックテープ、革製はピンタイプになっていると思います。

革製のベルトは最初は硬いですが、なじんでくると体にフィットして固定力が抜群に上がります。が、ピンの位置が一定なので合わないとその調整ができないのが難点です。

ナイロン製のベルトはそこまで強度が強くないものの、マジックテープで細かい圧を調整できるのがいい点です。初めてベルトを買うときはナイロン製のものをオススメしています。

リストストラップ

ラットプルダウンやデッドリフトなど背中のトレーニングで必要になってくるのがこちらのトレーニング用リストストラップ。

さまざまなタイプのものがありますが、汗をかいても洗えるコットン素材のものは持ち運びも便利で匂いも気になりません。

バーにぐるっと巻きつけることで、握力が限界をむかえることなく背中をおいこむことができます。

グリップタイプであればバーに巻きつける際のわずらわしさがないので、余計な動作なくグリップを握ることができます。

安全にトレーニングに集中するために

せっかくケガを予防してパフォーマンスを上げるためにトレーニングをやるのだから、そこで最大のパフォーマンスを発揮できるように気をつけてトレーニングを行いましょう。

使っている人みんなが気をつけてトレーニングをすれば、トレーニング空間も快適でお互いが高め合う存在になれるはずです。

パーソナルトレーニングをご希望の方はお気軽にご相談ください。

ケガをしない体作り、安全に取り組めるトレーニングを行って、最短で成果を出す指導を行っています。

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