徐々に日常の生活に慣れつつも、装具をつけての移動はやはり大変ですね。

ちょっとした段差がある時はどっちの足から出せばいいか悩んでしまいますし、横断歩道でも諦めることもしばしば。

それでも順調に回復していることを実感しています。




8月24日〜26日|よさこいイベント(術後8日目〜10日目)

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翌日から明治神宮で始まるスーパーよさこいの準備のため、
ベッドや備品を車に積み込んで長距離移動です。

車の運転自体に対する不安というよりも、長時間同じ姿勢でいることで
固まってしまうことへの不安の方が大きいですね。


本番中のブースの中ではほぼ立ちっぱなしで10時間ほど。

初日は装具をつけて立っていたのですが、逆にパンパンになってしまったので
翌日は装具を外してところどころ座りながら。

意外と装具がない方がそのあとの歩き出しもスムーズなので
もう装具はつけなくてもいいのかな、という印象を受けました。


イベント後も車で荷物を運び出し、約1時間の車移動。

歩いて、
エレベーターを探して、
段差を気にして、、

というよりも車での移動の方がはるかに楽です。やっぱり人混みは疲れますね。

8月27日|三日間の疲労が、、(術後11日目)

長時間での車移動、荷物の搬入・搬出、立ちっぱなしなどの影響で、
やはり膝の痛みと下腿部のむくみはこれまでで一番。

術後一番痛みがあったように感じます。やはり無理は禁物ですね。


太ももやふくらはぎ周辺をしっかりと緩めてあげてから、
ゴムチューブなどで軽く刺激を入れておきます。

やりすぎてもよくないので、ほどほどに何度も。


ポイントは一回でたくさんのことをしすぎないようにすること。

体は徐々に反応してくれるので一気に動かしすぎると、
その場では楽になっても徐々に疲れてしまいます。

一回は物足りなくても繰り返すことで体は少しずつ変わってくれます。

この効果が明日出てくれることを期待して。

8月28日|抜糸、久々の入浴(術後12日目)

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退院後はじめての診察で、ようやく縫ったところを抜糸してもらうことができました。

これでようやくお風呂に浸かることができます。

むくみの対策や可動域の改善、疲労の解消にもお風呂は大切なので、
湯船に入れることのありがたみをかみしめています。


「力も入っているし、もう装具も必要ないね」

ということで、これからは移動の際も装具なしで生活していくことになりました。

若干の不安とともに、調子に乗って無理をしないように気をつけないといけません。

8月29日|装具なしでの生活スタート(術後13日目)

いよいよ日常生活でも装具なしとなりました。正直不安は多いですが、
自分で気をつけられることはしっかりと意識していきます。

何に気をつけていくかと言いますと、

●階段はまだ難しいので遠慮せずにエレベーターに乗る
●段差は見逃さない
●すれ違う時はバランスを崩さない
●人の流れに逆らわない

まだまだ普通には歩けませんので。


縫った傷を覆っているのは簡単な絆創膏みたいなものなので、
実際の見た目は転んで傷ができた程度です。

見た目自体は元気なのでこのままエレベーターに乗るのは心苦しいのですが、
膝が曲がらず痛みも強くなってしまいます。

申し訳ない気持ちを持ちつつも、エレベーターは使わせていただきます。

8月30日|畑仕事に復帰(術後14日目)

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今年に入って趣味で始めた野菜作りですが、手術前に夏野菜の撤去はすべて終わらせて秋冬野菜用の土作りを終わらせておきました。

なので、今回は種まきと苗の植え付けです。

大根や小松菜は種をまき、ミニ白菜・キャベツ・ブロッコリーは苗を植え付けます。


深くしゃがみこむことはできませんが、少し工夫してうまく姿勢を低くすることで、
無事に作業を終了することができました。

この時期はまだ雑草の伸びが早いので頻繁に畑にいく必要がありそうですが、
それでも畑に行けるだけでありがたいですね。

術後二週目のまとめ

結構時間が経ってきたなと思っていても、まだ手術を受けてから二週間しか経過していないんですよね。

BTB法で手術をした場合、術後一週間くらいから少しずつ部分荷重をしていって
4週から何もなしでの歩行練習を始めるのが一般的なプロトコルです。

それと比較してもありえないくらいのスピードで回復しているので不安があるのは確かです。


もちろん無理はしていません。

●怪我をしてから少し期間があいていたので、その分筋力が回復していたこと
●怪我の影響による可動域制限がなかったこと
●これまでも怪我をしていたのである程度の状況を把握できている
●体の知識があるので痛みのイメージがしやすい

などなど、いろいろな理由があると思います。


今は様々な怪我に関する研究が行われていますので、
この手術にはこのプロトコルでリハビリを進めましょうというのが、
大まかに決められています。

もちろん各個人の筋力などによって期間などは変わりますので
専門のPTやトレーナーがついて行っていくのが望ましいです。


今回はたまたま早期の回復が実現していますが、むしろこれは一般的ではなく
かなり特殊な例と言えます。

もちろん自分勝手に進めているというわけではなく、
入院中はドクターやPTの方と連携して、退院してからも
ドクターやPTとメールでやりとりをしながら自分でも
注意深く体と向き合っています。


一人で行うことには多くの不安が付きまとうと思いますので、
退院後にどうしていいかわからないという時にはお気軽にお声掛けください。






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