アキレス腱断裂の手術から8週が経過
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アキレス腱を断裂して手術をしてから8週間が経過しました。歩行用装具も取れて、ほぼ日常生活に戻りました。
どこまでできるようになったかというのを動画で撮ってみました。
カカトの下に2cmの板を置いておけば、しゃがみこみはできるようになっています。両足でのつま先立ちも壁に手をついておけばできます。
片足でのつま先立ちはまだまだ、、、
つま先側に重心をかけることがまだ難しく、歩くときに地面を蹴る感覚がわかりません。歩き方って忘れるものなんですね~。
歩幅の違いは、
・右足→左足:約20cm
・左足→右足:約30cm
膝の曲げ伸ばしの感覚も悪いので、膝カックンをされると崩れ落ちる自信ありです。瞬間的な力のコントロールがこの一ヶ月の課題。
まだまだ二ヶ月ですからね。はたして3月のマラソンに間に合うのか。。
投稿者プロフィール
- 東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。
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初の著書|太鼓打ちのための身体の整え方 〜呼吸・体幹編〜
初めての著書
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」
という方におすすめの一冊です。
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
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「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
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