臼蓋形成不全が原因と言われた股関節の痛みについて
最近は股関節の痛みを訴える方の来店や、股関節の異常から他の部位に痛みが出ている方の来店が増えているように感じます。

使用イラスト (c) フリーメディカルイラスト図鑑
股関節は複雑な構造をしているので原因は様々ですが、その多くは『臼蓋(きゅうがい)形成不全』によるものと言われています。
臼蓋形成不全とは骨盤側の『受け皿』が生まれつき浅く股関節が不安定になりやすい症状のこと。
ここから無理をして負担がかかりすぎると変形性股関節症に進行する可能性もあります。
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詳しくはこちらをご覧ください↓
日本整形外科学会 臼蓋形成不全
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この症状が出ている方によく見られるクセですが、
①あぐらをかくのが昔から苦手
②俗にいう女の子座りをよくしていた
③内股
といったことが挙げられます。
思い返してみると、昔からそうだったな~
と感じるのではありませんか?
股関節に痛みが出てくるのは第一段階。
股関節の『受け皿』が浅いだけでなく、股関節にねじれが出ているので膝や足首にも異常が起こりやすいと考えてください。
では、ずっと痛みと付き合っていかないといけないかと言うと、そんなこともありません。
臼蓋形成不全があると股関節周辺の組織に癒着が起き、動きが悪くなってしまいます。
この部分をしっかりとリリースをして正しい動き方を覚えていけば、十分に回復を見込むことができます。
試しに骨盤の出っ張り部分の下側をつまんでみてください。
つまんで揺らしてみるうちに何となく楽な感じがしてきたら、十分に回復の余地があるというメッセージです。
膝の痛みや足首の痛みがある方でも、実は股関節からきているという場合が非常に多いので、少し気にしてみるのもいいかもしれませんよ。
投稿者プロフィール
- 東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。
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