ランナーに鵞足炎と腸脛靭帯炎が交互に出やすい理由

ランナーに多い障害と言えば、鵞足炎と腸脛靭帯炎が挙げられます。どちらも膝の障害で鵞足炎は膝の内側、腸脛靭帯炎は膝の外側に痛みが出ます。腸脛靭帯炎は別名ランナー膝というだけあって、走る量を増やすとかなり出やすい障害です。

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この二つの障害、実は関係が深い障害と言えます。交互に症状が出たり、右膝には鵞足炎が出て、左膝には腸脛靭帯炎が出るということがよくあります。

私も走る量が増えてくると、右膝は鵞足部に痛みが出て、左膝は腸脛靭帯炎のように外側が痛くなりがちです。私の場合、原因はわかっています。

アメフトをやっていた頃に、右膝は前十字靭帯と内側側副靭帯を部分断裂したことがあるため、右の内側部の抑えがききづらく鵞足部の痛みが生じやすいのです。また、左足は足首の内側をひどく捻挫したことがあり、足の外側に体重をかけるクセが出やすいのです。

その結果、右膝は内側に痛みが出やすく、左膝は外側に痛みが出やすくなっているんですね。もちろん、それを理解した上で自分のトレーニングを進めています。特に左足底をしっかり使えるようにすることが重要になってきます。疲れてくると身体が楽をしようとして、どうしても外に体重を乗せようとしてしまうんです。足底の人差し指の付け根付近で地面を踏めるように、とにかく我慢をして走るようにしています。

これはどのランナーにも言えることで、一つの怪我をするとそのバランスを取ろうとして、別の部分に負担がかかってしまいます。左足の外に体重がのりやすい場合は、右脚の内側に負担がかかりやすいと言えます。

走っているときはなかなか意識しづらい部分ではありますので、まずは歩いているときから意識していくことをオススメします。地面のつき方、足の離れ方、自分の重心の位置など、意外と気をつけることがたくさんあります。

やっぱり疲れてくると、歩き方が乱れてきます。歩き方が乱れたまま走る練習をすると、当然走り方も乱れてきます。まずは正しく歩くことから。一番簡単なトレーニング方法と言えますね。

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