コービーブライアントの左膝骨折は脛骨高原骨折と判明!

アメリカプロバスケット協会NBAから衝撃的なニュースが届きました。なんと、LAレイカーズのコービーブライアント選手が左膝を骨折して全治6週間の重症を負ったというのです。

コービーブライアントは今年の4月12日のウォリアーズ戦で左足のアキレス腱を断裂。すぐに手術を受けて、12月8日に復帰したばかりでした。手術から8ヶ月での復帰ということもあり、少し無理があったのかもしれません。

さて、左膝の骨折といっても実はいろんな可能性があり、これだけではどんな怪我をしたのかわかりませんでした。NBAの公式サイトを見てみるとこのような表記になってます。

『Bryant has a fracture in his lateral tibial plateau – the top of his shinbone near his knee.』

すねの骨(脛骨)の上側で膝に近い位置の骨折ということ。いわゆる『脛骨高原骨折』というやつです。どの部分かというとこちらの画像のところですね。

脛骨高原骨折

これは右膝を正面から見た写真ですが、大腿骨(太もも)と脛骨(すね)が接合しており、脛骨の上面(高原部)に圧力がかかることで脛骨の先端部に亀裂が入り骨折を起こします。

実際の映像を確認したのですが、ターンしたあとに一瞬膝が伸びきった瞬間があります。そのあとに膝を抱えてうずくまっていることから、この瞬間に受傷したと思われます。

高原骨折の特徴として、圧挫外力(いわゆる圧迫力)がかかることで発生することが挙げられます。瞬間的に膝が伸びきってしまったことで、過伸展してしまい脛骨高原部の前面に強い圧迫力がかかったと思われます。

この怪我は交通事故などで起こることが多く、前十字靭帯の剥離などが起きる可能性もあります。

この骨折の問題は、リハビリが意外と思い通りに進まない点にあります。骨の部分は手術してくっつければいいのですが、高原部(大腿骨と接している部分)に陥没などがあると厄介です。

この部分には関節軟骨が存在し、この軟骨が損傷することがあります。変形性膝関節症などで膝に痛みが出るのは、まさにこの関節軟骨が損傷しているからなのですが、関節軟骨は一度損傷するとなかなか元に戻りません。

リハビリもちょっとずつ荷重を増やしていきますが、可動範囲などに制限が出てしまうこともあります。膝を伸ばしきるのもこわければ、膝をしっかり曲げることもできないという状況に陥ることもあるとか。

コービーの怪我の状況がどれほどのものかわかりませんが、手術とは書いていないので保存療法でなんとかなりそうです。おそらく陥没もないのではないでしょうか。

アキレス腱断裂から見事に復帰したコービーですから、今回も素晴らしい復帰をしてくれると信じましょう!!

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