テニスをされている方に多い膝の内側の痛み

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こんにちは、東京競馬場から徒歩10分

スポーツ障害を解消するトレーナールーム

『ストレッチ&コンディショニングめんてな』の倉持です。

11月19日(火)本日は9名の来店と3名の訪問がありました

■腰痛で好きなテニスも思うようにできない女性の腰痛ケア&コアトレーニング

■膝関節症の症状がやわらぎ、犬の散歩が楽になった女性の膝周りコンディショニング

■膝の靭帯断裂から再建手術をして復帰を目指すラグビー選手の膝周りコンディショニング

■日常的に縫い物をしている女性の全身ストレッチ&コアバランストレーニング

■腰痛・膝痛・足裏の痛みが気になる女性の全身バランス調整

■フィットネスクラブのスタジオレッスンに熱心な男性の膝周りコンディショニング

■テニスでベテランの部ランキング1位の男性の全身コンディショニング

■猫背による首の痛みと腰痛がある男性のバランス調整&肩甲帯ストレッチ

■テニスをしている中学生の膝の痛み解消ストレッチ&テーピング

最近はテニスをされている方の来店がとても増えています。

テニスで多い障害といえば、腰痛・膝痛・肩痛。

ひねる動作や切り返し動作が多く、ラケットを振り回すため、

各関節にかかる負担は相当なもの。

それぞれの関節が正しく機能しているかを見極めて、

正しい動き方に誘導するストレッチやエクササイズを処方しています。

投稿者プロフィール

倉持江弥
東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。

フォローよろしくお願いします!

初の著書|太鼓打ちのための身体の整え方 〜呼吸・体幹編〜

初めての著書

打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜

を電子書籍にて上梓しました。

”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。

これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。

いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。

ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。

その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。

「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」

という方におすすめの一冊です。