アキレス腱断裂の手術から4週が経過

アキレス腱を断裂してから4週間、ギプスが外れ歩行用装具に切り替わってから2週間が経過しました。

装具は110°くらいで固定されていますが、時間を見つけては可動域を改善するストレッチや足首まわりの動きをよくする筋膜リリースなどを行っています。

IMG_2681現在の足首の可動域がこちら。

足首の可動域は、足首90°の位置から計算して曲げる方向に20°、伸ばす方向に45°が正常値として知られています。

足首を曲げる(背屈)のは約5°ほどでしょうか。あと15°はいけそうですね。それくらい曲がらないと、通常歩行は難しいです。


IMG_2684伸ばす方向は約40°。こちらはほぼ問題なし。

ギプス固定でも装具でも、基本的に足首を伸ばすようにして固定しているので早いのでしょうね。

可動域自体は予定よりも早く改善されていますが、早ければいいというものでもないのが難しいところ。

最初から動かしすぎるとつなぎ合わせた腱同士の癒合が遅くなってしまう可能性があるため、5~8週は無理をしない方がいいと言われています。


最初は他動運動(人に動かしてもらう、もしくはタオルなどで動かす)で足首を動かし、徐々に自動運動(自分の意思で動かす)に移行していきます。

足を地面についてみて驚くのは、タオルで動かしているときは意外と動くのに、地面に足をつけてみると力を入れる感覚が全くわからないこと。

拇指球、というよりつま先に体重を乗せると踵のアキレス腱付着部や縫合部付近にピリピリとした引っ張られる痛みが出て、力を入れることができません。


踵重心での生活になるので踵が痛い。
装具がついているのでむくみがある。。


と、焦る気持ちになりますが、切ってつなげているのでこれは仕方のないこと。

うまく力を伝えられるようになるのは最低3ヶ月はかかるので、そこまでは急がずにゆっくりと行っていくのがいいと思います。




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