サッカー選手と膝のケガ
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3月のはじめからスタートしたJリーグ。
もうすぐ2ヶ月が経過というところで、ケガの報告が徐々に増え始めました。
特に膝のケガが多く、半月板や前十字靭帯の損傷は手術を要することもあるためチームにとっては大きな痛手。
ここ最近のニュースだけでも、
■4月4日名古屋MF森選手が右膝前十字靭帯断裂
■4月13日北九州MF川島選手が右膝前十字靭帯損傷で手術の予定
■4月17日に仙台FW中原選手が右膝関節遊離体除去および右膝関節外側半月板切除の手術で全治6週間
■4月19日に大宮DF渡部選手が左膝半月板部分切除の手術で全治6~8週間
といった感じです。
急なストップ&ゴーを繰り返し、足先でボールを細かく扱うので、股関節を柔らかく使えないと膝への負担は相当なものになってしまいます。
やはり『股関節を柔軟』にしておくこと。
これが膝をケガしないようにするカギかなと思います。
とは言っても、簡単に柔らかくなってくれないのが股関節の厄介なところ。
めんてなでは、一人では伸ばしきれないところまで伸ばすことができるので関節の可動域を広げることができます。
膝のケガ予防やサッカーのパフォーマンスアップはめんてなまで。
投稿者プロフィール
- 東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。
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初の著書|太鼓打ちのための身体の整え方 〜呼吸・体幹編〜
初めての著書
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」
という方におすすめの一冊です。
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」
という方におすすめの一冊です。