大津祐樹選手が受傷したアキレス腱断裂から復帰したスポーツ選手

昨日、オランダ2部リーグVVVフェンロで活躍している大津祐樹選手がアキレス腱断裂したというニュースがとびこんできました。。。

ロンドン五輪でも活躍し、来年のワールドカップでの活躍も期待できただけにとても残念なニュースです。

サッカー選手に限らずスポーツをしている人にとって、アキレス腱断裂は競技にかなりの影響を及ぼすほどの大ケガ。

走るたびに大きな衝撃が加わり再発しやすい部位でもあるからです。

アキレス腱断裂の解説についてはこちらの記事をお読みください↓

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翌日には手術をしたということですが、最低でも復帰に半年は時間がかかります。アキレス腱の怪我はそれほど時間がかかる怪我なんです。

アキレス腱を断裂したスポーツ選手

これまでにもアキレス腱断裂をしたスポーツ選手は何人もいました。

前田智徳選手

例えば広島カープの前田智徳選手は1995年(23歳のとき)に右足のアキレス腱を断裂し手術。それをかばってか、2000年に左のアキレス腱も痛めて手術をしています。

2013年10月に24年間の現役生活にピリオドを打ちましたが、現役生活の大半はリハビリや治療に費やしたと言われています。

通算2188安打、通算打率.302は通常では考えられないほどの努力の末に手にした結果であり、あのイチロー選手にして「本当の天才は前田さん」と言わしめるほどの素晴らしい選手です。

大畑大介選手

ラグビーの大畑大介選手は2007年1月に右のアキレス腱を断裂し手術。

その7ヶ月後の8月に日本代表壮行試合で復帰するという人間離れした回復ぶりを見せましたが、その試合の2週間後の2007年8月25日に今度は左のアキレス腱を断裂。

なんと1年のうちに両方のアキレス腱断裂を経験したのです。

こちらの書籍に大畑選手の苦難や挫折を乗り越える精神の持ち方などが書かれています!

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その後2008年9月に復帰し、2011年に引退しました。

実は2011年1月に右の膝蓋靭帯を断裂して、シーズン中の復帰が難しいとのことで引退となった経緯があります。

何度大ケガをしてもそれを乗り越えて活躍する大畑選手の姿には、たくさんの人が魅了されました!

クルム伊達公子選手

テニスのクルム伊達公子選手は2002年に左のアキレス腱を断裂。このときに選んだ治療方法が保存療法。

ほとんどのスポーツ選手が手術を選ぶ中、クルム伊達選手は手術をせずにギプスで固定する保存療法を選択し、6ヶ月で競技に復帰しました。

その後引退するも、復活。2009年にWTAツアーでシングルス優勝を果たしています。

ところが2013年8月にアキレス腱痛が再発し、苦しんだという記事が出ていました。

ケガしたときのことを覚えているので、あとどれくらいの負荷がかかったらヤバイということが頭でわかるんだと思います。だからこそ、今まで以上の不安が頭によぎったのではないでしょうか。

アキレス腱断裂の前兆

アキレス腱の断裂は切れる前に前兆があると言われています。

例えば、捻挫をしてかばってプレーをしていた、ハムストリングスが張っていたという理由でアキレス腱に負担がかかっている場合です。

アキレス腱の周囲に痛みが出ていたり、ふくらはぎに筋肉痛のような張りが出ていたら要注意。

そのままプレーを続けているとアキレス腱断裂の可能性が高まります。

また、一度断裂するとそれをかばうので逆の足のアキレス腱断裂やハムストリングスの肉離れが起きやすくなるのも、上記の理由の通りです。

いずれにしてもアキレス腱に違和感が出始めたら、すぐに対処したほうがいいということです。

30代をすぎ、余暇でスポーツをされている方はなおさら意識したほうがいいでしょう。

下半身のストレッチを中心に、アキレス腱にかかる負担を減らしておくことが必要になります。

※追記
2015年10月に私自身がアキレス腱を断裂し、縫合手術を受けました。特に予兆などもなかったので、知らず知らずのうちにバランスが崩れていたんだな〜と感じています。

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投稿者プロフィール

倉持江弥
東京都府中市のスポーツ整体「ストレッチ&コンディショニングめんてな」代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。

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