連日、暑い日が続いていますね。。

毎日のようにテレビでは、
「暑いので外出は控えますように」
と注意を促している気がします。

府中本町周辺では連日のように道路の舗装工事が行われておりまして、
作業員の方の体がとても心配です。


確かに毎日毎日暑いのですが、果たしてどれくらい暑いのか?
体が弱っているだけなのか?

感じ方は違うと思いますので、
実際に過去のデータと比較して
今年の気温について調べてみました。




過去のデータについて

今回、調べたのは東京都府中市における1988年〜2017年までの30年間の
7月における気温の変動と、
今年(2018年)の7月1日〜18日までの気温の変動の比較です。


具体的には、

日ごとの最高気温の平均
日ごとの最低気温の平均
日照時間(1日10時間以上)
一日の中での気温変動

を、気象庁から発表されている過去の気象データより作成してみました。


詳しい数値をみたい方はこちらを参照してみてください。

どのように数字を取り出したかは私の主観によるものですので、ご了承ください。

最高気温の平均と最低気温の平均

7月気温変化全体単位付

まずは、

●7月の日ごとの最高気温の平均(赤線)
●7月の日ごとの最低気温の平均(青線)
●一日のうち日照時間が10時間以上を超えた日数(緑の棒グラフ)

をまとめたグラフになります。

最高気温の平均

7月の最高気温平均ロウソク付

ここまでの今年の最高気温の平均32.4℃。これは記録的な猛暑と呼ばれた2001年や2004年に匹敵する暑さです。


1988年から2017年までを10年ごとに区切り、それぞれの7月の最高気温の平均を出した値が以下の表です。

1988-1997 28.6℃
1998-2007 29.8℃
2008-2017 30.9℃
2018(18日時点) 32.4℃

猛暑がきたり、冷夏がきたりと言うアップダウンがありますが、平均して10年ごとに“約1.2℃ずつ最高気温が上昇している計算になります。


私が学生でバリバリ部活をやっていた頃よりも約4℃も最高気温が高いと言うわけですから。

考えるだけでゾッとします。


暑さの表現として用いられているのが、夏日・真夏日・猛暑日という呼び方。

●夏日:日の最高気温が25℃以上
●真夏日:日の最高気温が30℃以上
●猛暑日:日の最高気温が35℃以上

と決められています。


10年ごとに真夏日(30℃以上35℃未満)と猛暑日(35℃以上)の平均を出して比較した表が以下の通りです。

真夏日 猛暑日
1988-1997 11.6日 2.0日
1998-2007 14.2日 2.4日
2008-2017 16.5日 3.7日
2018(18日時点) 12日 3日

2008年〜2017年の平均では30℃以上(真夏日と猛暑日)の日が20日以上という計算になります。


記録的な猛暑となった2001年は30℃を下回ったのはたったの5日でした。

ちなみに、今年は7月18日の時点で最高気温が30℃を下回ったのは3日だけです。。。

最低気温の平均

7月最低気温平均

7月の最低気温の平均も出してみましたが、形的には同じようなグラフとなっています。


最低気温が25℃以上の暑い夜のことを熱帯夜と呼んでおり、2001年は11日間、2004年は8日間の熱帯夜を記録していました。

今年は今のところ14日から5日連続で熱帯夜を記録しています。ここからが心配ですね。

日内変動について

次に一日の中で、気温がどれくらい変動するのか、日照時間がどれくらいあるのか
というデータを見ていきたいと思います。

一日のうちの気温変化

一日のうちに気温がどれくらい変動するかについて、今回は2008年から2017年の10年間の平均と
今年(2018年)を比較してみました。

データの取り方としては、それぞれの年の7月の最高気温を記録した日の気温変化を
一時間ごとに記録して、平均を出しています。


30度以上の時間帯

こちらの図を見ていただくとわかると思いますが、一日の中で30℃を超えている時間帯が明らかに長くなっているのがわかります。

30℃以上になる時間 30℃以下になる時間
2008-2017 およそ8時30分 およそ18時
2018(18日時点) およそ7時30分 およそ18時30分

時間に関してはある程度ざっくりではありますが、一日の中で30℃を超えているであろう時間が
約1時間30分も違うという計算になりますね。


今年が特に暑いと感じるのは、日照時間が例年よりも長く、
気温の上昇が早い段階から始まるのが原因なのかなと思います。

おそらく皆さんが肌で感じていることと同じ印象ではないでしょうか。


今回のデータはあくまで、東京都府中市における過去30年の7月と
今年(7月1日〜18日)のデータになります。

他の地域や月ではまた違う傾向が出ると思いますので、あくまで参考程度に
頭に入れていただければ幸いです。

一日のうちの日照時間

日照時間とは、

一日のうちで、日照計で測定される直達日射量が120W/m2以上である時間

と定義されています。


今回は、一日のうち10時間以上の日照がある日を計算してみましたが、やはり最高気温の平均が高い年の方が日照時間が長いという結果となりました。

10時間以上ですから、簡単にいうと8時から18時までバッチリ太陽が照っていると言うことになりますね。

ちなみに今年は18日のうち、すでに8日間を記録しています。

熱中症にならないために

今年は熱中症になる可能性が非常に高くなっています。過去のデータから見ても、これは明らかですね。

自分でできること、周りでサポートしてあげること、できることはたくさんあると思います。

自分は大丈夫と思わずに、日々の体調の変化に敏感になって、夏の本番を乗り切っていきましょう。




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