徳島新聞の取材を受けました

この記事はプロモーションが含まれています

先日、店舗のお休みをいただき徳島でセミナーを開催しました。タイトルは「コオーディネーション実践セミナー」。

脳や神経系を鍛えて体を思い通りに動かせるようにするという目的で行われるコーディネーショントレーニングを、より具体的かつ実践的に紹介したセミナーを行いました。

実際にコーディネーショントレーニングを学んだことがある方は、以下の7つの能力を重視されている方も多いと思います。

  • バランス能力
  • 定位能力
  • リズム化能力
  • 変換能力
  • 反応能力
  • 連結能力
  • 分化能力

ただ、これらをよくよく考えていくとこれらがどんな意味を持っていて、どの指標をコントロールしていけばパフォーマンスが上がっていくのか結びつかないという相談を受けることも多いです。

確かに、これらの「能力」という言葉は曖昧で、パラメーターとしてはコントロールしづらい部分もあります。

そこで今回はこの7つの能力を人間が持つ6つの感覚と、パフォーマンスに影響を及ぼす5つのプレッシャー条件、合わせて11の指標に分けて負荷をコントロールしようということをお伝えさせていただきました。

講義だけでなく実技も含めて、あっという間の5時間。

コーディネーショントレーニングというとウォーミングアップとか遊びの延長というイメージがあるかもしれませんが、実際には様々なプレッシャーをかけていくため想像以上の負荷がかかります。

頭も体もフルで使っていかないと実際の試合ではパフォーマンスとして発揮することはできません。

そして、今回は徳島新聞の記者の方から取材をしていただきました。

コオーディネーション能力を育て上げるためにどんなことをしていくのか、これまでなんとなくやっていたことを言語化するとどういったことなのか、といった中身を中心にお伝えしたところ素晴らしい記事に仕上げてくださいました。

今回は30人近くの方にご参加いただき、いろんな実技を紹介しました。

実際にスポーツの現場に出て中学生や高校生を教えている方は普段行っている指導のアクセントになったかと思いますし、いつもは病院でリハビリなどを行なっている方にとっては慣れないことばかりで大変だったかもしれません。

コオーディネーションといっても、強度や動きの幅をコントロールしてあげれば、アスリートだけではなく小学生から80代のご高齢の方まで、男性女性問わず誰にでも指導することができます。

今回も、学生向けの激しいバージョンから病院などで使えるあまり動きが大きくないものまで幅広く取り入れてみました。こうやって新聞にまとめてもらうと「すごいこと」をやっているように感じてしまいますが、やっていることは実際に皆さんが指導の中でやっていることもあります。

コオーディネーションで大事なことは「動きを完成させる」のではなく新しい刺激を入れること。できないことが大事なんです。どうしても一つのドリルをやるとそれがうまくなるまでやりたがりますが、ドリルを上手くなったところで何も生きません。

大事なことは動きのアイデアが生まれること。それを常に選手にも伝え続けることで、いろんなことにチャレンジしていいパフォーマンスにつながっていくのかなと思っています。

投稿者プロフィール

倉持江弥
東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。

フォローよろしくお願いします!

初の著書|太鼓打ちのための身体の整え方 〜呼吸・体幹編〜

初めての著書

打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜

を電子書籍にて上梓しました。

”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。

これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。

いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。

ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。

その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。

「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」

という方におすすめの一冊です。