最近メディアで話題のポールウォーキング!どんな効果があるの?
こんにちは、めんてなの倉持です。
最近、雑誌やテレビでポールウォーキングについて目にする機会が増えてきましたね。
私の両親も散歩をする時には、ポールを両手に持って出かけることが多いです。
そんなポールウォーキング。
実際にどんな効果があって、どんな人にオススメなのか。
簡単に解説していきます。

ポールウォーキングで得られる4つの効果
ポールウォーキングとは両手に専用のポールを持って行う安全なウォーキングのこと。
ウォーキングの効果をさらに高めるための 「より短時間で」「安全に運動効果が得られる」効率の良いウォーキングスタイルが、ポールウォーキングです。
2本のポールを持つことで転倒を予防しながら歩けることから、高齢者の安全な運動としても注目されています。(引用:シナノHPより)
歩くことが一番簡単にできる健康法と考えると、歩けなくなることは老化がどんどん早くなりかねません。
歩くことへの苦痛を少なくできるのはポールウォーキングの一番のメリットといえます。
※ウォーキング用のポールといえば安心と信頼のシナノ。1919年の創業以来、国内のトップブランドとして活躍されています。
全身運動で姿勢改善
ポールウォーキングの得られる効果として一番大きいのは姿勢の改善です。
デスクワークやキッチンでのお仕事が増えてくると、肩まわりが硬くなって肩を大きく動かす機会がどんどん少なくなってしまいます。
さらに加齢によって背中が丸まってくると、これまで以上に肩や首にかかる負担を感じる方も多いのではないでしょうか。
この状態で頑張って歩いても、なかなか腕が触れなかったり背筋が伸びなかったりします。
歩くときに意識しておきたいのはしっかり腕を振って背筋を伸ばすこと。そうすることで、肩甲骨や背骨が動いて体のコリが改善しやすくなります。
ポールウォーキングは両手にポールを持つので、両足以外にも地面を支えるポイントができます。
そうすることで背筋がグッと伸ばしやすくなりますよね。
しかも、ポールを体の前につくことで肩甲骨や肩まわりを大きく動かせるので肩甲骨を動かす手助けにもなります。
左右均等にポールをつくので、バランスが取れたキレイな歩き方が身につきます。
※ウォーキングについてはこちらに簡単にまとめてありますので、気になる方はご覧ください
ウォーキングのススメ
外を歩くことはとても体にいいことです。 特に秋の晴れ間に太陽の光を浴びながら歩いていると、 なんだか幸せな気分になりますよね。 確かに歩くことは身体にいいこ…
持久力がつく
有酸素運動を特別にやることって、結構大変かもしれません。
プールに行って泳ぐ、もしくは自転車に乗るくらいでしょうか。
やっぱり手軽にできるのはウォーキングですから、できればウォーキングをすることで心肺機能を高めておきたいところです。
足は第二の心臓ともいわれウォーキングによる有酸素運動で、身体のすみずみに酸素が送られて心肺機能が高まります。(引用:大和薬品HP
血液循環を促すためには心臓から足に送るだけでなく、足から心臓に血液を戻すことが大切です。
そのためには、足指や足首の運動が不可欠になるわけですが、その一番の方法がウォーキングとも言えます。
足裏は血液循環のポンプのような役割をしているので、地面に足をついて地面を蹴るという動作を繰り返すことで、全身の血液じゅんかんを手助けしてくれます。
肩こりや腰痛などの体の不調を改善
ポールに限らずウォーキング全般に言えることですが、しっかりと腕を振って全身を使うことで血流の改善につながります。
ただし、歩いているときに下を向いていたり、腕を動かしていないと肩まわりは動かないのでコリの改善には結びつきません。
「腕を動かした方がいいのはわかってる。」
「だけど、なんか腕を動かす感覚がわからない。」
という方は、ポールを使うことで腕や肩まわりを動かす感覚がわかってきて、徐々に肩まわりが楽になってくるのがわかるでしょう。
ポールを地面につくという動きが入るおかげで、肩まわりの大きな動きを可能にしてくれます。
さらに、腕が動くことで上半身と下半身が連動して動き始めるので、その間にある腰にもひねる動きが出始めます。
腕を振らないとどうしても上半身が固まってしまって、腰の動きも制限されてしまいますからね。
ポールを使って腕を動かすことで全身が動かされて、その結果としてコリを防ぎ体の不調の改善へと繋がります。
※例えば、ウォーキングするときにどんな靴がいいの?と迷われた方はこちらが参考になると思います
ウォーキングをする時の注意点と靴の選び方について
こんにちは、トレーナーの倉持です。 健康のためにウォーキングをするのは とても良いことですしオススメしています。 歩くことで血液循環は良くなりますし、 心肺機能も…
ダイエット
これは持久力や筋力がついたことによる副次的な効果とも言えます。
運動量が増えてくれば、その分だけ代謝が上がって脂肪燃焼の効果も高まってきます。
歩くことができないことで運動量がガクッと減ると、その分だけ体重が増えやすくなります。
ちょっと歩けない日が続いた時に、あっという間にお腹周りがタプッとしてきたと感じたことありませんか?
なかなか元に戻らなくて気持ちが凹んでしまうこともあります。。
歩けなくなると、これが日常的に起きるので糖尿病や高血圧など生活習慣病のリスクが高くなります。
歩きたくても歩けない。
それを解決するのがポールウォーキングと言えるでしょう。
リラックス効果
実はこの効果はかなり大きいかもしれません。ウォーキングは、
①同じリズムでの運動
②太陽の光を浴びること
という2つのことを同時に行うことができます。
これらは、脳にいい刺激を与えて幸せホルモンというセロトニンの分泌を促します。
足が痛い⇨歩けない⇨気持ちが落ち込んでしまう
という悪い循環を断ち切るには、少しでも外に出る時間を増やしましょう。
そのためにもポールウォーキングは非常にオススメです。
ポールウォーキングは歩きを変える
ヒトの進化の一つに二本足での歩行があります。
これは疑いの余地がありません。
が、二本足で歩くようになったことで体には大きなストレスがかかりやすくなったことも事実です。
ポールウォーキングは極端に言ってしまえば、四つ足で歩くことで体を安定させることができるとも言えます。
なかなか自分の足で歩くことに自信が持てないという方にこそ一度試していただきたいと思っています。
これからポールウォーキングを始めていきたいという方はこちらの書籍が参考になります。
歩いている時の膝や足の裏の痛みでお悩みの方は
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投稿者プロフィール
- 東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。
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