Q&A ストレッチはしていて体はやわらかいのに動きがぎこちない

体が硬いわけでもないのに、なぜか思い通りに動けない。
毎日ストレッチをして柔らかいはずなのに、動きが硬いと言われる。
たまにお客さまからこのような質問をいただきます。

原因はどこにあるのかといいますと、、、
簡単にいうと、体の柔軟性と可動性は違うということです。

ん???
と思いましたか?

説明していきますね。

柔軟性というのは筋肉をストレッチして伸ばしていくものです。
力を抜いた状態で行いますよね。

筋肉を緩めた状態で伸ばそうとしているので、
制限がかかりにくくなります。

自分で伸ばしているとは言っても、
逆の手で伸ばしたり重力を利用して伸ばしているので、
周りの力を利用して伸ばしてもらっている状態です。

この場合は主に一つの筋肉が対象になります。

これに対して可動性とは、
自分の意思で動かせる範囲のことをいいます。

一つの動きをするにしても、
このときはいくつかの筋肉を協力して動かしています。

簡単な例でいうと、
開脚のストレッチはとてもよく開くのに、
立って股関節を大きく回そうとすると全然動かない。。。

みたいな感じです。

この柔軟性と可動性の差が小さいほどケガをする確率が少なく、
柔軟性と可動性の幅が大きいとケガをしやすいと言われています。

自分の意思で動かせる範囲が大きいほど、
とっさのときに反応しやすいということですね。

では、どうするかというと、
可動性をあげるには動的なストレッチをしてあげるといいんです。

四股踏みや屈伸、伸脚なんかは簡単にできる動的なストレッチです。
体をひねる運動なんかもオススメです。

こう考えると、
ラジオ体操なんかはとてもいいストレッチなんですよね。

最近はNHKで9時55分~と14時55分~、
みんなの体操というのをやっています。

ラジオ体操を少し変形したやつです。

たった5分の簡単な運動ですが、
毎日の健康にはとても役に立つと思いますよ!

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