歩いているときに親指のつけ根に痛みが出る時に考えられることと対処法

「何が原因かわからないけど、歩き始めたら親指のつけ根が痛くなってきて歩くのが大変だった。。。」
親指のつけ根に限らず、動き出した瞬間にこれまで全く気にしていなかったところが急に痛くなってしまったという経験。
誰もが一度はあるんじゃないでしょうか。
確かにいきなり痛みが出てくるとびっくりしてしまいますよね。
その原因がどこにあるのかを掘り下げていきました。
親指のつけ根に痛みが出たと推測されること
お話しを詳しく聞いてみると、痛みが出る前日に膝立ちでの作業を1時間ほど行っていたとこのことでした。
では、実際に皆さんもその場で膝立ちをしてみましょう。
膝立ちをするとき、足先はどのようにしていますか?つま先を立てていますか?それとも寝かしていますか?
[su_row][su_column size="1/2" center="no" class=""]
[/su_column]
[su_column size="1/2" center="no" class=""]
[/su_column][/su_row]
つま先の形によってバランスの取りやすさも変わってきますが、つま先を立ててバランスを取っている方が多いかなと思います。
今回の方もつま先を立てたままずっと作業を続けていたとのことでした。
やはり、つま先を立てたままの時間が長くなると足の裏の筋肉や腱がずっと引き伸ばされた状態になるので、痛みが出てくる可能性が高いです。
元々、足の指の動きはあまり良くなく、特に指を反らせるような動きはあまり大きく動かせませんでした。
足の指先がどれくらい握れるか、逆にどれくらい反らせることができるか。この2点をチェックしておくだけでも指先の使いやすさなどは判断しやすくなります。
どれくらいの範囲がいいのか、ということに関しては範囲をいいづらい部分もありますので、左右で差がないかという点をまずはチェックしておきましょう。
[su_row][su_column size="1/2" center="no" class=""]
[/su_column]
[su_column size="1/2" center="no" class=""]
[/su_column][/su_row]
どんな対策をすればいい?
対策としましては、
- 足の甲をつまんで皮膚を緩める
- 足の裏をほぐして指先を丸める練習をする
- ふくらはぎやスネを緩める
- 足の指を丸めながら足首を動かす練習をする
- 歩いていて地面を蹴る瞬間にしっかり足の指で地面を蹴る(つかむ)
といった点を一緒に練習しました。
特に親指は外反母趾などで動きにくい方もいらっしゃいますし、加齢とともに指先が動きづらくなるのも事実。
膝や股関節が痛くなると、おそるおそる歩いて地面を蹴らない歩き方がクセになっている方も多いです。そうなると指先も反れなくなってしまい、今回みたいな姿勢で長時間過ごすと痛みとして表れるかもしれません。
今回のお客様は登山が趣味だったので、これまでも登山靴で足を固定して歩くことが多かったそうです。こうなると色々と合点がいきますよね。
足首をギュッと固める靴は安全性は高まるものの、足の機能自体は衰えてしまうので、靴を脱いだ後に足をしっかり動かしたり登山靴を履かない時は柔らかい靴でしっかり足首や足指を動かして歩く練習をお勧めします。
歩くときは最後まで親指をつけて、離れる瞬間にグッと地面をおす。
これだけで足の指先の可動性も変わってくるので、ぜひ意識してやってみてください。
足の痛みに関するお問い合わせは
- ここからちゃんと歩けるようになるのか不安がある
- とにかくこの痛みをなんとかしてほしい
- スポーツ復帰までどんなことをすればいいのか知りたい
このようなお悩みがある方は一度ご相談ください。専門のパーソナルトレーナーがあなたの体にあった施術とトレーニングをマンツーマンで対応致します。
ご自宅でできる簡単なストレッチやトレーニングの指導なども行いますので安心して取り組むことができます。
お問い合わせ・ご予約はこちら

お問い合わせや施術のご予約はこちらのフォームより承ります。
ご予約を希望される方は、ご希望の日時や連絡先を下記フォームに記入して送信をお願い致します。後ほどスタッフから折り返しのメールをお送りししますので、日時の確認を終えた段階でご予約が成立となります。
LINEでご予約
[su_row][su_column size="1/3" center="no" class=""]
[/su_column]
[su_column size="2/3" center="no" class=""]
スマホで見ている方はQRコードをタップ、パソコンで見ている方はLINEを起動してQRコードを読み込んでください。
【追加】をタップすると当店からメッセージが届きますので、
- お名前
- ご希望の日時(第三候補まで)
- 電話番号
をご記入の上、送信してください。日時を確認した後に折り返します。
[/su_column][/su_row]
メールでのお問い合わせ・ご予約
メールフィルターをお使いの方は下記ドメインを受信可能にしてお送りください。
@mentena.com
※ご希望の日にち・時間帯を第三候補までご記入ください
※メッセージをいただいて24時間以内に返信しますので、迷惑メールやプロモーションボックスも含めてご確認ください
お電話での問い合わせ
お急ぎの方、当日の予約をご希望の方はお電話にてご予約を承ります。
平日 9時〜20時 / 土曜日 9時〜18時
TEL : 050-5897-9371
セッション中や移動中は電話に出られないこともありますのでご了承ください。
投稿者プロフィール
- 東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。
最新の投稿
足2025年10月7日足のむくみ解消に効く運動は?つま先立ち(カーフレイズ)とスクワットの効果を比較!
股関節2025年10月2日ヨガやストレッチで股関節を痛めないために知っておきたい3つのポイント
姿勢2025年10月1日寝起きの股関節痛はなぜ起こる?寝る姿勢との深い関係と改善法
トレーナー活動2025年8月30日スーパーよさこい2025にトレーナーブースを出展
初の著書|太鼓打ちのための身体の整え方 〜呼吸・体幹編〜
打ち込む力を引き出す!太鼓打ちのための身体の整え方
〜呼吸・体幹編〜
を電子書籍にて上梓しました。
”太鼓打ちのための”という表現になっていますが、野球やテニスといったオーバーヘッド種目、音楽をされている方など身体を使うすべての方に参考になる内容になっています。
これまで様々なチームで指導をしてきましたが、いいパフォーマンスを発揮するためには呼吸や体幹の動きを整えていくことが最優先なのではないか、という結論にたどり着きました。
いかに呼吸を整えることが大切か、体幹の動きを適切なものにするためにはどんなことが必要か、それらを一冊にまとめたものが本書籍になります。
ただストレッチやマッサージ、筋トレをしているだけでは身体を変えることはできません。
その前提としての呼吸の最適化であったり、体幹の動きの最適化をしていくことで、トレーニングの効果もさらに高まってきます。
「腰を痛めることなく動き続けたい」
「呼吸が浅いのをなんとかしたい」
「もっといいパフォーマンスをしたい」
という方におすすめの一冊です。



