筋トレの新概念「Velocity-Based Training」について

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ここ10年くらいで少しずつ脚光を浴びるようになった筋トレの方法。

それがVelocity-Based Training略してVBTです。

日本語に直訳すると速度基準トレーニングでしょうか。


特別な機器がないと実施できないトレーニング方法なのですが、この度めんてなでは新しく導入することになりました。

最新のトレーニングでパフォーマンスアップしたい方はぜひお越しください。

Velocity-Based-Trainingってなに?

そもそもVBTってなんなの?という方も多いですよね。書籍から引用させていただきますと、

VBTとは1レップごとに挙上速度をリアルタイムでモニターし、その速度に基づいてその日のセッションで何キロの負荷質量を用いるべきかを自動的に選択、そして速度の変化や低下の度合いに基づいてレップ数やセット数、さらには急速時間をコントロールし、ここの選手の体調を管理、その上リフティング動作の質をも判断するというトレーニングシステムです。(引用:VBT トレーニングの質は速度が決める



一般的なトレーニングでは重さを基準にして、その何%を使ってトレーニングをしましょうという重量基準にしたトレーニングです。

高校や大学の部活では、例えばスクワットのMAX測定などをやってそれを基準にするというのが一般的でした。

それに対して、VBTは速度を基準に行うというのが特徴です。

VBT―レーニングの効果は「速度」が決める

VBT―レーニングの効果は「速度」が決める

長谷川 裕
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VBTのメリットとデメリット

考えられるメリットとデメリットは以下の通りです。


メリット

  • 成長に合わせた重量のコントロールがしやすい
  • 疲労を考慮した負荷設定ができる
  • 無理な測定をする必要がないのでケガのリスクが少ない
  • セッション中のモニタリングが可能



デメリット

  • 特別な機材が必要
  • 大人数で行うのは難しい
  • トレーニング経験の影響を受ける
  • 常に全力で行わないとごまかすことができる
  • 数字の意味を知っておく必要がある


RMトレーニングのメリットとデメリット

逆にこれまでの重量基準トレーニングにもメリットやデメリットがあります。


メリット

  • 特別な機材が必要ない
  • 選手自身で負荷の設定が可能
  • 集団でできる
  • 種目の縛りはない



デメリット

  • 直近の能力を反映できない
  • ギリギリまで追い込もうとしてケガのリスクがある
  • レスト時間は人それぞれ



例えば、オフシーズンの最初に1RM測定をして、選手が最大限上げられる重量がわかったとします。

トレーニングを続けていくうちに体が強くなってくると1RMは上がってくるはずですが、トレーニング時の負荷設定は最初の1RM測定の値を基準のままであることが多いかもしれません。

また、日によって1RMも変わってきますし、疲労度によってもあげられる重量は異なります。

こういった調子が上がらない日に無理をしすぎたり、調子がいい時に負荷を上げすぎることでケガに繋がることも多く、かなりリスクがありました。


VBTでは一回一回挙上速度をモニターして、目標の速度をしたまわった段階でそのセットを終了する。

そして定められたレスト時間の後に、再度トレーニングを行う。というように基準が決まっています。これにより余計な負荷を関節にかけることなく、最大限の効果を得られるようになりました。

これまでの研究で、伝統的な追い込み式のトレーニングよりも、速度を基準にしたトレーニングの方が筋力の向上が大きかったというようなこともわかっています。

Comparison of Velocity-Based and Traditional Percentage-Based Loading Methods on Maximal Strength and Power Adaptations


実際にこちらの動画で詳しく紹介してくれていますので、興味がある方はぜひご覧ください。

自分もよくお話しをする庄村さんがわかりやすく解説しています。


実は私自身がVBTを初めて使ったのは2005年のIBMに在籍時。

当時はまだ日本ではほとんど知られていない中で、トレーニングにVBT(フィットロダインという機器を使っていました)を導入して選手の疲労度とパフォーマンスをモニターしながら指導をしていました。

当時と比べるとたくさんの研究が行われるようになり、これまで以上に有意義なトレーニングを提供できるようになっています。

パフォーマンスの向上を目指したい方はぜひめんてなまで!

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    倉持江弥
    東京都府中市のコンディショニングサロンめんてな代表の倉持です。体のゆがみを整えて、楽に動ける体作りをサポートします。

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