府中本町駅から徒歩5分のスポーツ整体院。関節のゆがみを整える手技や正しい動きを覚えるエクササイズで、関節の痛みを根本から改善します。

踵の痛み

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踵の痛みはストップ&ゴーを繰り返すスポーツ選手に起こりやすく、それ以外でもヒールをよく履く方や足首が硬い方にも起こりやすい症状です。

歩くたびに地面との接触があるため、長引きやすいのが厄介なところでもあります。

「たかが踵の痛みで、、、」

と思うなかれ。踵の痛みをかばうことで歩くことすらままならず、股関節や膝の痛みまで引き起こすこともあるので、早めに対処するように心がけましょう。




なぜ踵が痛くなるのか

踵の痛みかかとの骨(踵骨)にはアキレス腱や足底筋膜などが付着し、それぞれの方向に引っ張られいます。

身体のバランスは足底にあるアーチ構造によって保たれていて、足底部の重心位置は48~53%(踵を0%、つま先を100%としたとき)にあるのが理想と言われています。

これが何らかの理由で重心の位置が崩れると、アキレス腱や足底筋膜の張りが強くなってしまい付着部に痛みが出てしまうのです。

アキレス腱滑液包炎

かかとの後方部に痛みが出ているときは、アキレス腱滑液包炎もしくは踵骨後部滑液包炎の可能性があります。

足首が硬くてアキレス腱に負担がかかったり、きつい靴や硬い靴をはいて長時間歩いて圧迫されると痛みが出やすくなります。

ひどくなってくると、踵の後部が引っ張られて変形してくるので要注意です。

まずは、炎症をおさえること、アキレス腱の張りをとること、踵にかかっている圧迫を取り除くようにしましょう。

足底筋膜炎

走りすぎや硬いサーフェスでのトレーニングが増えると起こりやすいのが足底筋膜炎です。

本来、アーチ構造をしているため柔軟であるべき足底筋膜が、何らかの影響で硬くなってくると踵の骨が引っ張られて痛みを生じます。

指が反ってしまったり、元々甲高の場合には足底筋膜が引っ張られやすいので要注意。

足の裏をほぐすだけでなく、足全体のバランスを整える必要があります。

下方踵骨滑液包炎

かかとの骨は出っ張った形をしているので、そのまま骨がむき出しになっていては痛くなってしまいます。

そこで踵の衝撃を吸収するために、踵の下にクッション材が入っているのですが、
■急なストップ動作で踵を強打した
■甲高+浮き指で足底の筋が張り過ぎている
■急激な体重増加

などが原因で痛めることがあります。

踵の部分を丸くあけたインソールを利用したり、ヒールカップを使うと痛みが楽になります。

以下のようなテーピングは自分でもできるので参考にしてみてください。




このようにカカトの痛みといっても、痛みが出る部位によって原因は様々です。

まずはカカトの中でもどこに痛みが出るのか、どのタイミングで痛みが強くなるのかを観察しておくようにすると改善もスムーズにいくと思います。

かかとの痛みを解消するには

IMG_1258踵の骨についているアキレス腱や足底筋膜の張りであったり、アーチ構造の崩れが原因であることがほとんど。

■立ち方や歩き方の見直し
■靴が合っているか
■過去のケガが影響していないか
■走り方はどうなっているか

といったことを考慮に入れながら、日々のケアを行っていけると回復は早まります。

インソールやヒールカップなどは痛みの緩和に役立ちますし、下半身(特にふくらはぎやすね)のストレッチはバランスを整えるのにとても効果的です。

甲高の人の場合は足の指先が反りやすい傾向にあるため、指先を丸める練習から始めるといいです。

偏平足や足首が硬い方は足裏のエクササイズから始めていくと荷重が変わるのがわかると思います。

最初はちょっとやっただけで足がつりそうになりますが、足裏のマッサージと運動を交互に行うことで足の機能が正常化してきます。

めんてなでできること

めんてなでは、どうしても意識をしづらい足の裏の機能を高めるために筋膜リリース(皮膚のストレッチ)関節モビライぜーション(関節の動きをよくする)で、足部を意識しやすくしていきます。

そのあとに正しい荷重方法を身につけるエクササイズをいくつか行って、立ち方や歩き方などをチェックして局所にかかるストレスを減らします。




なかなかよくならない踵の痛みでお悩みの方へ

「踵が痛くて地面に足がつけない」
「足を地面につけなかったら、腰や股関節が痛くなってきた」

足の踵が痛いと日常生活を送るにもストレスがたまって、外に出歩きたくなくなりますよね。さらにかかとの痛みをかばうことで膝や股関節に違和感が出始めるとさらに気分も滅入ってしまいます。

もし少しでも不安を感じるようでしたら、お気軽にお問い合わせください。

正しいアライメント(骨格)を取り戻していつもの生活に戻れるようにお手伝いができれば嬉しいです。

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