足・膝・腰の痛みを
根本解決したくありませんか?
フォームソティックスが世界中で選ばれる理由
足の矯正により根本原因にアプローチできるので、最短でお悩みを解決することができます。
圧倒的な軽さはスポーツ愛好家の大きな味方。アスリートのパフォーマンスアップに直結します。
履いていくうちに足に馴染む特殊構造が「足指を使えるようになる」感覚を実感させてくれます。
理由
1足・膝・腰の痛みの原因は足首の倒れがポイントだから
痛みが出た部位に電気治療やマッサージをする。これらの対処療法だけでは足、膝、腰の痛みを解決することができないことも多いですが、それはなぜでしょうか?
それは、痛みの根本原因に対してアプローチしていないからです。
足、膝の痛みの根本原因の多くは「足首の倒れこみ」であると言われています。
下半身に痛みがある患者のうち95%以上が「過回内」という足部の倒れこみ状態であるというデータもあります。
あなたがもしそのような足であれば、
フォームソティックス・メディカルによって足部アライメント(骨配列)を正常な位置に矯正することで、足、膝、腰、姿勢の悩みを解決できる可能性を高めていくことができます。

引用:矯正用インソールとは
理由
2”あなただけ”の矯正インソールだから
フォームソティックス・メディカルは使用していくうちにあなたの足に合わせて自然に成形されていきます。
矯正されながらいい足に馴染んでいくため、決して悪い足に合ってしまうこともなく、
地面への力の伝達効果が高まります。
足指が使えるようになり地面をつかんでいるような感覚を感じるでしょう。
理由
3認定院だけが処方できる特別なインソールだから
フォームソティックス・メディカルは、国家資格者が管轄する取扱認定院でしか購入することができません。
足の専門評価と熱成形フィッティングなどが必要だからです。
少しでも気になることがあれば、取扱認定院の先生に相談しましょう。
理由
4世界中の足の権威が推奨するインソールだから
海外では、日本の「歯科医」「眼科医」と同じように「足病医」という足の専門医がいて、足の悩みを解決してくれます。
フォームソティックス・メディカルは、世界30カ国の足病医や医療従事者から35年以上に渡り支持され続けてきた、海外において「矯正装具」として認可されたインソールです。
2019年8月よりニュージーランドでトップシェアを誇る矯正用インソール「Formthotics(フォームソティックス)」の取り扱いを開始しました。
私自身、これまで様々なインソールを試してきましたが、ようやく自分の足をしっかりとサポートしてもらえるインソールと出会うことができたと実感しています。
矯正用インソールが一般的なインソールと違う点は以下の通りです。
矯正用インソールで足の骨配列を矯正すると全身の姿勢も矯正され、足だけでなく腰や背中、肩などの痛みも改善する可能性があります。
従来の「インソール」にはこれらの矯正効果はない、もしくは不十分であるといえます。
足病医学の発達した国々では、「矯正用インソールで足を矯正して痛みや不調を改善する」というのは常識的なアプローチであり、スタンダードなのです。
(引用:矯正用インソールとは)
なかなか足から矯正をするというイメージがわきづらいかもしれませんが、メガネをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。
目が悪くなった時に、目をよくするためには遠くを見続けたり、専門のトレーニングを毎日続けることでよくなるかもしれませんが、それが難しいからメガネで矯正しますよね。
矯正用インソールも同じで、足のトレーニングやリハビリを毎日しっかりと続けることができればよくなるかもしれませんが、毎日歩いたりするとなかなか正しい位置で固定できません。そのため矯正用のインソールが必要になってくるのです。
実際、私もこれまで様々なインソールを試してきましたが、Formthoticsを使うことで明らかに足の指先に力が入りやすくなってきたのがわかります。
ようやくFormthoticsの販売ができるようになり、とても嬉しく思います。
インソールのフィッティングには実際に使われているシューズをご持参いただく必要がございます。サイズがない場合もありますので、ご来店いただく前にご連絡いただけますと嬉しいです。
お気軽にお問い合わせください050-5897-9371受付時間 9:30-20:00 [ 木・日・祝日除く ]
メールでお問い合わせ 24時間受付中【国産素材】手づくり、無添加にこだわった体にイイ食事
忙しい毎日の中ではどうしてもあざなりになりがちです。
せっかく食材を揃えたのに使いきれなかったら。
どれだけ忙しい中でも、毎日の「食事」は大切にして欲しい。
日々の食事に悩む生活から、食事を楽しむ生活にシフトするチャンスです。
日々を頑張るアナタを応援する、そんな存在になれれば幸いです。