パソコンの位置と首の痛みの関係性

新年度も3週間が過ぎ、環境が変わった方も徐々に慣れてきた頃ではないでしょうか。

「椅子が変わって腰が張りやすくなった」
「ノートパソコンからディスプレイになって首が楽」

という会話はこの時期、特に増えてきますね。

今日来店されたお客様は、首の左側に筋違いのような症状が出てきたと訴えていました。ご本人は特にひねった記憶もなく、仕事をしていたらいつの間にか痛みが出ていたというもの。

私 「パソコンは正面にあります?」
Aさん「正面ですね〜」

私 「左側にきになる上司とかいます?」
Aさん「いや、いないですね」

私 「左手で頬杖をつくクセありますか?」
Aさん「もしかしたら、ついているかもしれません」

頬杖をつくクセがあるとそちらに首が傾きやすくなりやすいので、それが原因かなと思った矢先に、

Aさん「あ、最近資料を左においてパソコン作業をすることが多かったかもしれません。。」

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仕事をしている時って、基本的に動きがないのでその位置で体が固まりやすいですよね。気づけば一時間がすぎているなんてこともあるじゃないですか。

運動中に痛みを感じたとしても、その大元は仕事中の姿勢であったり日常のクセであることがほとんどだったりもします。


今回の方の場合は、頬杖をつくクセもありそうですが、資料を左においていたことが原因である可能性の方が高そうですね。

セッションで体のバランスを整えることも大事ですが、仕事中や生活をしている中で気をつけて行くことを指導していくこともセッションの中の大切な役割の一つ。


●椅子の高さを自身の体に合わせる
●ノートパソコンよりディスプレータイプ
●荷物はリュックサック(肩がけなら交互に)
●足を組まない

などなど。

少し気をつけるだけでも体にかかる負担は大きく変わってきます。

身の回りの状況を見直して、ストレスなく仕事や生活ができるように変えていきましょう。

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