この週末はいかがお過ごしでしたか?真夏のような暑さにぐったりとされた方も多いのではないでしょうか。

私は20日(土)に息子の運動会があったのですが、快晴すぎて見ているこちらがぐったりとしてしまいますね。もちろん子供たちも汗だらだら垂らしながら頑張ってました!

ちなみにこの週末の東京での最低気温と最高気温はこんな感じです。

最高気温(℃) 最低気温(℃)
20日(土) 28.8 15.5
21日(日) 30.9 17.6

熱中症で運ばれる方も多かったようで、これから本当に気をつけなければいけない季節になってきましたね。

気温が30℃になっていることも驚きですが、それよりも注目する点は日中と朝晩の温度差。10℃以上も差があると、さすがに体がついていかなくなってしまいます。

では、この時期どのように対処すれば良いのでしょうか。




熱中症にならないように気をつけること

この時期はまだ湿度が高くないので、気温の変化だけ気をつければ問題ありません。

直射日光を避ける

暑いからできるだけ薄着になりたいですが、太陽の光が直接肌に当たるとかなりの体力を消耗します。

日傘やアームカバーをうまく利用することができると、肌の露出を避けることができます。

水分の摂取

暑くなってくると汗をかくため、水分は気にするようになると思います。ただし、適切な量を飲めているかというと足りていない人が多いのが現状です。

喉が乾いたと感じてから水分を摂取するのではタイミングが遅いのです。喉が乾いたと感じている時点で体は飢餓状態になっています。

自分で時間を決めてこまめに水分を摂るように心がけましょう。

寝る時の服装

まだまだ夜や朝方は涼しいことが多いですよね。昼間と同じように暖かいと思いこみ、薄手の服で寝ると明け方寒さで目が覚めてしまうこともあります。

睡眠不足から体調が崩れてしまうと、それも熱中症を引き起こす原因となってしまいます。

少し暑いかなと思うくらいの布団と服装で寝るようにしてください。

汗をかく習慣をつける


どうしても運動だけで汗をかきづらいという方はサウナやお風呂を活用してもかまいません。

ですが、熱い湯船に入る癖がついてしまうと、逆に自発的に汗をかく機能が低下してしまうので、38〜40℃ほどにとどめておきましょう。

熱中症っぽくなってしまったら

どれだけ気をつけていても、熱中症のようになってしまうこともあります。

重篤になると回復に時間がかかってしまうので、少しあぶないなと感じるようになったら、早めに対処するようにしましょうね。

体を締め付けるものは外す

ベルトや靴下など、体を締め付けていると感じられるものは外します。

これくらいと思うようなものでも、循環が悪くなり熱の放散が妨げられてしまいます。通気性がよくて、ゆったりとした格好で過ごすようにします。

スポーツドリンクや麦茶の摂取

熱中症の場合は、水分不足とミネラル不足が考えられます。水分だけでは、汗で失ったミネラルを補うことができません。

注意点ですが、市販のスポーツドリンクは少し濃く作られているので、できれば2〜3倍に薄めて飲むようにします。最初は物足りないと感じると思いますが、実際には薄めにしたほうが体内への吸収が早くなります。

もう一点。冷たくしすぎると吸収が遅くなるので、常温のまま飲むことをお勧めします。

また、麦茶にもミネラルが豊富に含まれています。甘いものを飲みすぎると逆に喉が乾きやすく感じてしまうので、甘いのを苦手な方は麦茶がいいです。私はどちらかというと、麦茶派です。

日陰で足を投げ出して座る

外にいる時に具合が悪くなったら、まず日陰に移動して壁にもたれかかるようにして休みましょう。

足を投げ出して座ることで、関節の締め付けもなくなるので熱の放散を助けます。

氷で冷やす

近くにコンビニや飲食店があれば、氷を調達してビニールに入れて体を冷やすようにします。

冷やすポイントは、首筋、脇の下、下腹部、足首です。

それぞれ大きな血管やリンパが通っている場所なので、熱の放散を促してくれますよ。

体調管理を大切に

何はともあれ自分の体調を万全にしておくことが、一番の熱中症対策になります。

食事
運動
睡眠

生きる上で当たり前とも言えることですが、ここを整えることが一番難しいことでもありますよね。何事も適度に。

これから暑い季節になりますので、くれぐれも無理をしないようにしましょうね!






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