ここのところ、足の裏に痛みを訴えるお客様が立て続けに来店されました。痛みが出ている部分は、足の指に近い付け根の部分。人によっては人差し指側、人によっては小指側という違いはありましたが歩いている時に痛みが出るという共通点があります。

足の裏の痛みに関しては、こちらの記事をお読みください。

足の裏の形

まずは左右で足の裏にどのような違いがあるかをご覧ください。

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光の当たり方に違いがあるので分かりづらいと思いますが、左足の指の付け根部分が右足に比べると盛り上がっている(正確には落ち込んでいる)のがわかりますよね。指先も反っています。この方は人差し指の根元部分に痛みを感じていました。


何らかの影響で左足の横のアーチがつぶれてしまったと推測できます。足の裏はアーチの形状により地面の衝撃を吸収するわけですが、そのうちの横のアーチが崩れてしまったことで痛みが出ています。

なぜ左足だけに見られるのか。

これは生活習慣や歩き方の癖などいろいろなことが原因として考えられます。スポーツの世界では左回りが当たり前(トラック、野球など)なので、左足にこのような症状を訴える選手は多いです。

もしかしたら、こちらの方も左に重心がかかりすぎてしまったのかもしれません。


どのような対処をしていくかというと、指先を動かして足底のアーチを回復させます。タールギャザーのように指先だけを動かすことも大事ですが、大きく根元から動かす意識を持って行うようにしてください。

動画のようなエクササイズはご自宅でもできるので、家でやってもらうようにしました。

立ち方のクセ

女性の場合は内股で歩くクセがある方が多いのですが、内股で地面に着くと重心は外側に乗りやすくなります。そのため、指の付け根部分でも小指側に痛みを訴えます。

足首を真っ直ぐ伸ばそうと思っても足先が内側を向いてしまうので、足首の調整をしていく必要があります。


が、ここで問題なのは内股の人はO脚であることが多いこと。そのため股関節も同時に調整していかないと真っ直ぐ足を伸ばせなくなるのです。

以下のようにして練習すると足が真っ直ぐ伸びるようになりやすいです。
①カベに手をついて、足は拳一個分開いて立つ
②つま先は真っ直ぐ前を向けておく
③膝を伸ばしたまま、お尻をグッと締める
 →こうすると自然と膝のお皿が外に向いてくれます
④このままつま先立ちをしてください


この練習をしていると足裏が動いてきて、徐々につま先が外に向いてしまいます。何回かに一回は足元をチェックしてつま先が常に真っ直ぐになっているかを確認しましょう。

つま先立ちの時に親指側で地面を押している感覚があればOKです。小指側に乗らないようにするためには、足先だけでなく股関節から意識していった方がスムーズになることもありますのでお試しください。

歩き方のクセ

歩くときは地面を蹴ろうというよりも、足の指先で優しく撫でるような感じで歩いてみてはいかがでしょうか。

「地面を蹴ってみてください」

と伝えると、どうしても強く蹴ろうとしすぎて余計な力が入ってしまいます。その結果、指先が浮いてしまい足が硬くなってしまう原因にもなっているかもしれません。


指先がついた時に優しく撫でる感じ、を意識すると最後まで指先がついているような動きをするので足に優しい歩き方をすることができます。

このへんも感じ方で変わってきますので、足裏全体を触れられる方法を探しだせるといいですね。

アライメントの調整で足の裏にかかる負荷を分散

IMG_1258どの症状においても足の構造(アライメント)の崩れが原因であることが多く、足周辺の筋バランスを整えて正しい荷重方法を身につけることが大切です。

めんてなでは、どうしても意識をしづらい足の裏の機能を高めるために筋膜リリース(皮膚のストレッチ)関節モビライぜーション(関節の動きをよくする)で、足部を意識しやすくしていきます。

そのあとに正しい荷重方法を身につけるエクササイズをいくつか行って、立ち方や歩き方などをチェックして局所にかかるストレスを減らします。

なかなかよくならない足の裏の痛みでお悩みの方へ

「歩く時に足の裏が痛くて外に出たくない」
「足を地面につけなかったら、腰や股関節が痛くなってきた」

足の裏が痛いと日常生活を送るにもストレスがたまって、外に出歩きたくなくなりますよね。さらに足の裏の痛みをかばうことで膝や股関節に違和感が出始めるとさらに気分も滅入ってしまいます。

もし少しでも不安を感じるようでしたら、お気軽にお問い合わせください。

正しいアライメント(骨格)を取り戻していつもの生活に戻れるようにお手伝いができれば嬉しいです。

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